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今回の工事は「ウレタン防水 通気緩衝工法」です。
通気緩衝工法とは下地面と防水層の間に空気層を作り、下地に含んでいる湿気(水分)を外気に逃がす工法になります。
空気層を作らず直接、下地に防水層を作る工法もあり「密着工法」と言います。
密着工法のメリットは安価な値段、工期短縮で防水防水工事が可能。しかし、デメリットが大きく下地に含んだ湿気(水分)を外気に逃がす場所がない為、防水層が膨れてしまいます。面積が大きければ大きいほど、膨れてしまうリスクが高くなるので現地確認を行い、「適材適所」な材料、工法で防水工事を行う事がとても大切です。
施工前に写真になります。表面には防水は成形されていなく、コンクリートスラブの下に防水層が成形されている状態です。コンクリートを剥がして防水層の再成形はコスト面も含め、現実的ではないのでコンクリートの上に防水層を成形します。

コンクリート面に発生しているクラック(ヒビ割れ)を補修していきます。その後、雨漏りしやすい入隅、床目地等にコーキングを打ち込み、強固な下地を作成します。


その後、専用の通気緩衝シートを張りこみ、防水材を流していきます。


仕上げにトップコートを塗って完成です。
施工日数は4日になります。トップコートは定期的(5年置き)に塗り替えてあげると防水層が長持ちするのでオススメです!

大切なのは「事前調査」「ヒアリング」「適材適所な施工」「現地での想像」ですね。
たまにホームセンターで売ってるDIY商品を使ってやられる方もいますが「適正工事」ではないので長持ちせず、剥がさなければいけなくなる事が多いので余計な費用がかかってしまいます。
必ずプロにお願いしてくださいね(^^♪